4月、銀座
おはようございます✨
前回までのフランス菓子紹介が好評でしたので、追加で王道なものも含めてご紹介したいと思います🍰🇫🇷

今日は①〜⑤です✨
①「タルト・タタン」はリンゴをキャラメリゼし、その上にパイ生地をのせて焼き、最後にひっくり返して仕上げるアップルタルトです🍎実はこのお菓子は19世紀にホテルを営んでいたタタン姉妹の失敗から生まれたと言われています💡リンゴを煮詰めすぎてしまい、慌てて生地をかぶせて焼いたところ大好評となり、今ではフランスを代表する伝統菓子になりました✨
②「クレーム・ブリュレ」は卵と生クリームで作るカスタードの表面を砂糖でキャラメリゼしたデザートです🍮スプーンで表面を割る「パリッ」という音も楽しみの一つです😊実はこのお菓子は、フランス・イギリス・スペインの3か国が発祥を主張している珍しいスイーツ🇫🇷🇬🇧🇪🇸どこの国が元祖なのか今もはっきりとは決まっていませんが、どこの国で生まれたとしても多くの人を魅了し続けていることに変わりはありませんね✨
③「ミルフィーユ」は何層にも重ねたパイ生地に、カスタードクリームをたっぷり挟んだケーキです🍰「ミルフィーユ」はフランス語で「千枚の葉」という意味です🌿 実際に千枚あるわけではありませんが、繊細なパイ生地が何層にも重なる様子から名付けられました✨崩れやすいため「きれいに食べるのが難しいお菓子」としても有名です!発音に関して、フランスでは「ミルフォイユ」と発音した方が通じやすいです🇫🇷日本語の「ミルフィーユ」は「mille filles(1000人の女の子)」と聞こえてしまいフランス人を驚かせてしまいますので、是非気をつけてみてください(笑)
④「エクレア」は細長いシュー生地にカスタードクリームやチョコレートクリームを詰め、チョコレートでコーティングした定番のお菓子です✨「エクレア」はフランス語で「稲妻」という意味で、細長い形が稲妻に似ているからという説や、「あまりの美味しさに稲妻のような速さで食べてしまうから」というフランスらしいユーモア溢れる説も残っています⚡️
⑤「パリ・ブレスト」はリング状のシュー生地に香ばしいプラリネクリームをたっぷり挟んだお菓子です✨実はこのリング状の形は自転車の車輪を表していて、1891年に開催された長距離自転車レース「パリ〜ブレスト〜パリ」を記念して考案されたお菓子です🚲スポーツからお菓子が生まれてしまうのもフランスらしいですね😊
次回は⑥〜⑩をご紹介します🇫🇷
さてさて、コンサート振り返りシリーズです♪
4/17、ヴァイオリニスト甚目和夏さんとコンサートでした🎻🎹

満席のお客様にお越しいただき、クライスラーの小品やヘンデル〈ヴァイオリンソナタ第1番〉、モーツァルト〈ロンド〉、ブラームス〈ヴァイオリンソナタ第2番〉、ファリャ〈スペイン舞曲〉などを演奏させていただきました💕

和夏ちゃんとの共演は2年ぶりでした✨時間の流れの早さに驚きつつ、前回の渋谷公演に足を運んでくださったお客様が今回もたくさんお越しくださり、とても嬉しく楽しい一日となりました😊
ありがとうございました🌹
Merci beaucoup !
Chika