月別: 2026年9月

9月、富山県

おはようございます☀️

前回は、大作曲家たちが可愛がっていた愛犬たちをご紹介しました🐶

今回は猫編です🐈

ラヴェル × ムーニ(Mouni)

《ボレロ》で知られるラヴェルは、大の猫好きとしても知られています。特にシャム猫を好み、愛猫ムーニを抱いたラヴェルの写真も残っています📷

さらにラヴェルは猫の鳴き声を真似するのも上手だったそうで、《子供と魔法》という作品では「猫の二重唱」が登場します🐈

あの緻密な《ボレロ》を書いた作曲家が、家では猫と戯れていたと思うと少し意外ですね😊

ジョン・ケージ × ローサ(Losa)

《4分33秒》で有名なジョン・ケージも黒猫のローサと暮らしていました🐈‍⬛ケージとローサが一緒にいる写真も残っています✨

前衛音楽の巨匠にも、こんな日常があったのですね🐾

ショスタコーヴィチ × 猫

いつも眼鏡をかけた真面目な表情の写真が印象的なショスタコーヴィチですが、猫と一緒に写った写真も残っています!

犬は吠えて作曲の妨げになるので猫が好きだったそうです。

〈番外編〉ピアニスト×猫

ヴラディミール・ホロヴィッツは野良猫を引き取りフーシーFussyと名付けて飼っていました🐈

作品だけを見ているとなかなか想像できませんが、大作曲家たちとピアニストにもペットと過ごす何気ない時間があったのですね😊

皆さんは犬派ですか?それとも猫派ですか?🐶🐱

2回にわたってご紹介した「大作曲家と愛するペットたち」、楽しんでいただけたら嬉しいです🐾✨

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

9/19、ヴァイオリニスト間脇佑華さんとイオンモールとなみ にて演奏させていただきました🎻🎹

響きのよい会場で、2公演とも多くの方にお聴きいただくことができ嬉しいひとときとなりました😊

お越しいただきました皆様、お世話になりました皆様、ご共演いただきました間脇さんありがとうございました✨✨

砺波(となみ)はチューリップが有名だそうで、いつか見頃の時期にも訪れてみたいです🌷

À bientôt !

Chika

9月、新潟

おはようございます☀️

皆さんは動物がお好きですか?実は、歴史に名を残した大作曲家たちの中にも、動物が大好きでペットを可愛がっていた人がたくさんいましたので少しご紹介したいと思います!まずは犬です🐶✨

🎹 モーツァルト × ピンペル(Pimperl)

モーツァルト家で可愛がられていた犬ピンペル🐶

家族の手紙にたびたび登場するほど大切な存在で、旅先にいたモーツァルトも手紙の中でピンペルのことを気にかけています。

今年生誕270年を迎えたモーツァルトを記念して、ザルツブルクのミラベル庭園やモーツァルト旧家ではこちらの小さな像が7月〜8月に展示されました。金色のモーツァルト像の傍らには、愛犬ピンペルの姿も表現されています!

🎹 ショパン × マルキ(Marquis)

ショパンが親しくしていたジョルジュ・サンドの愛犬マルキ🐶

プードル、またはそのミックスだったとされ、後の記述からはビション・フリーゼに近い姿だった可能性もあるといわれています✨

有名な《子犬のワルツ》も、マルキが自分の尻尾を追いかけてくるくる回る姿から着想を得たと伝えられています🐶🌀

🎼 サン=サーンス × デリラ(Dalila)

《動物の謝肉祭》でお馴染みのサン=サーンスにもデリラという犬がいました🐶

デリラを連れたサン=サーンス本人の写真も残っています📷

サン=サーンスの代表オペラ《サムソンとデリラ》にもその名前が付いていたりします!自分の代表作のヒロインと同じ名前を愛犬につけていたと思うと、ちょっと親近感が湧きますね😊

こうして見てみると、教科書や肖像画ではちょっぴり遠い存在に感じる大作曲家たちも、愛犬を可愛がる姿を想像すると急に身近に感じられますね🐶💕

そしてもちろん、犬派がいれば猫派もいます🐱

次回は猫を愛した作曲家たちをご紹介したいと思います🐈‍⬛🎼✨

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

9/18、ヴァイオリニスト菅野千怜さんとイオンモール新潟亀田インターにて演奏させていただきました🎻🎹

2公演とも立ち見席を含む満席のお客様にお越しいただき感謝感激でした🙇‍♀️

お聴きいただきました皆様、お世話になりました皆様、素敵な演奏でご共演いただきましたちさとちゃんありがとうございました😊🌹

新潟のお寿司が大好きすぎて、演奏前と演奏後にしっかりいただき、幸せな新潟公演となりました😋🍣

Merci beaucoup !

Chika

9月のホテル演奏まとめ

おはようございます☀️

少しずつ秋らしくなり、いよいよ「芸術の秋」ですね🍁🎨🎼

クラシックの名曲の中には、タイトルを聞くだけで情景が浮かぶ曲もありますよね✨

しかし実は作曲家自身がつけたものではないものが多いので少しご紹介したいと思います🎹🎻

🌙 ベートーヴェン《月光》

正式には《ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2》。《月光》という愛称はベートーヴェンの死後、詩人ルートヴィヒ・レルシュタープが第1楽章を月光に照らされたルツェルン湖になぞらえたことから広まったとされています。

🔥 ベートーヴェン《熱情》

《ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57》。あまりにも曲にぴったりな《Appassionata(熱情)》という名前ですが、こちらもベートーヴェン本人の命名ではなく、後の出版によって広まった愛称です。

🌸 ベートーヴェン《春》

《ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24》。明るく爽やかな旋律から、いかにも「春」を描いた作品のように感じますが、《春》も後世につけられた愛称。

🎻 ベートーヴェン《クロイツェル》

《ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47》。こちらは情景ではなく、献呈相手のヴァイオリニスト、ロドルフ・クロイツェルの名前から付けられました。なんとクロイツェル本人はこの曲を演奏しなかったと伝えられています😂

🌧️ ブラームス《雨の歌》

《ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78》。ブラームス自身の歌曲《雨の歌(Regenlied)》の旋律が使われていることから、《雨の歌》の愛称で親しまれています☔️

ショパンにも本人がつけたものではない有名なタイトルがたくさんあります🎹

《別れの曲》《黒鍵》《革命》《エオリアン・ハープ》《蝶々》《木枯らし》《大洋》《雨だれ》…

どれも曲のイメージにあまりにもぴったりなので、ショパン自身が名付けたように思いますが、いずれもショパン本人による正式なタイトルではありません🎹

こうして見ると、私たちは知らず知らずのうちに、後世につけられたタイトルから曲の景色を想像して聴いているのかもしれませんね!

せっかくの芸術の秋🍂今度聴く時は、あえてタイトルを忘れて聴いてみるのも面白いかもしれません😊

さて、コンサート振り返りシリーズです✨

9月はANAインターコンチネンタル東京にて4回演奏させていただきましたのでまとめます😊

開放感のある素敵な空間で演奏させていただきありがとうございました✨

たくさんのお客様に耳を傾けていただき嬉しいひとときでした😊

10月の演奏スケジュールも是非チェックしていただけましたら幸いです🍀

À bientôt !

Chika

9月、富山県

おはようございます☀️

9月に入りましたね🍂 ヨーロッパでは、長い夏のバカンスが終わり、学校や仕事、劇場やコンサートなどが一斉に動き始める季節です✨

フランスではこの「日常への復帰」を「La rentrée(ラ・ロントレ)」と呼びます🇫🇷 もともとは「新学期」という意味で使われますが、実は学校だけではありません💡

仕事に戻ることはもちろん、政治はrentrée politique、文学界ではrentrée littéraire、音楽や舞台の世界でも新しいシーズンが始まり、街全体が夏休みモードから一気に切り替わります✨

そしてこの時期には、Bonne rentrée !(よい再スタートを!)という挨拶もされます😊

日本では「新しいスタート」というと4月のイメージですが、フランスでは9月がもうひとつの新年のような季節になります🇫🇷🍁

夏が終わるのは少し寂しいですが、何か新しいことを始めるにはぴったりの9月✨私も気持ちを新たに、秋を楽しんでいけたらと思います😊✨

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

9/1、富山県にてヴァイオリニスト間脇佑華さんと演奏させていただきました🎻🎹

おわら風の盆がちょうど9/1から始まり、地元の皆様をはじめ、いつも応援に来てくださる皆様にもお聴きいただくことができました😊

コンサートの前後にはマクドナルドのドナルドショーも行われ、最後にはドナルドと記念写真ご一緒させていただきました🍟✨

素敵な機会をありがとうございました🙇‍♀️

À bientôt !

Chika