9月のホテル演奏まとめ

9月のホテル演奏まとめ

おはようございます☀️

少しずつ秋らしくなり、いよいよ「芸術の秋」ですね🍁🎨🎼

クラシックの名曲の中には、タイトルを聞くだけで情景が浮かぶ曲もありますよね✨

しかし実は作曲家自身がつけたものではないものが多いので少しご紹介したいと思います🎹🎻

🌙 ベートーヴェン《月光》

正式には《ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2》。《月光》という愛称はベートーヴェンの死後、詩人ルートヴィヒ・レルシュタープが第1楽章を月光に照らされたルツェルン湖になぞらえたことから広まったとされています。

🔥 ベートーヴェン《熱情》

《ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op.57》。あまりにも曲にぴったりな《Appassionata(熱情)》という名前ですが、こちらもベートーヴェン本人の命名ではなく、後の出版によって広まった愛称です。

🌸 ベートーヴェン《春》

《ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24》。明るく爽やかな旋律から、いかにも「春」を描いた作品のように感じますが、《春》も後世につけられた愛称。

🎻 ベートーヴェン《クロイツェル》

《ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47》。こちらは情景ではなく、献呈相手のヴァイオリニスト、ロドルフ・クロイツェルの名前から付けられました。なんとクロイツェル本人はこの曲を演奏しなかったと伝えられています😂

🌧️ ブラームス《雨の歌》

《ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78》。ブラームス自身の歌曲《雨の歌(Regenlied)》の旋律が使われていることから、《雨の歌》の愛称で親しまれています☔️

ショパンにも本人がつけたものではない有名なタイトルがたくさんあります🎹

《別れの曲》《黒鍵》《革命》《エオリアン・ハープ》《蝶々》《木枯らし》《大洋》《雨だれ》…

どれも曲のイメージにあまりにもぴったりなので、ショパン自身が名付けたように思いますが、いずれもショパン本人による正式なタイトルではありません🎹

こうして見ると、私たちは知らず知らずのうちに、後世につけられたタイトルから曲の景色を想像して聴いているのかもしれませんね!

せっかくの芸術の秋🍂今度聴く時は、あえてタイトルを忘れて聴いてみるのも面白いかもしれません😊

さて、コンサート振り返りシリーズです✨

9月はANAインターコンチネンタル東京にて4回演奏させていただきましたのでまとめます😊

開放感のある素敵な空間で演奏させていただきありがとうございました✨

たくさんのお客様に耳を傾けていただき嬉しいひとときでした😊

10月の演奏スケジュールも是非チェックしていただけましたら幸いです🍀

À bientôt !

Chika


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