5月、ホテル演奏まとめ
おはようございます✨
前回の続き、フランス菓子シリーズもいよいよ最後16〜20をご紹介します🇫🇷🍰

⑯「りんごのタルト(タルト・オ・ポム)」はサクサクのタルト生地にカスタードやアーモンドクリームを敷き、薄切りのりんごを並べて焼き上げたフランスの定番タルトです🍎フランスでは家庭でもパティスリーでも親しまれている国民的なお菓子で、りんごをバラの花のように並べる美しい見た目も魅力の一つです✨
⑰「ブルダルー・タルト」は洋梨とアーモンドクリームを合わせた人気のタルトです🍐名前はパリのブルダルー通り(Rue Bourdaloue)にあったパティスリーで考案されたことが由来と言われています✨フランスでは秋を代表するタルトとして親しまれています🍁
⑱「フィナンシェ」は焦がしバターとアーモンドの香りが広がる、しっとりとした焼き菓子です✨「フィナンシェ」はフランス語で「金融家・お金持ち」という意味💰19世紀、パリ証券取引所の近くにあった菓子店が、忙しい銀行員でも食べやすいように金塊の形で焼いたことから、この名前が付いたと言われています。今でも縁起の良いお菓子として親しまれています😊
⑲「マドレーヌ」はバターが香る、ふんわりしっとりとした焼き菓子です✨貝殻の形が特徴ですが、この形になった理由には諸説あります🐚最も有名なのは、18世紀にロレーヌ地方でマドレーヌという女性が急きょお菓子を作ることになり、その焼き型として巡礼者が持っていたホタテ貝を使ったことから広まったという逸話です🐚また、フランスの文豪マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』では、主人公がマドレーヌを口にした瞬間、幼い頃の記憶がよみがえる場面が描かれており、「記憶を呼び覚ますお菓子」としても世界的に有名です📖✨
⑳「カヌレ」は外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした食感が特徴の、ボルドー地方を代表する伝統菓子です✨ラム酒とバニラがほんのり香る大人の味わいで、日本でも人気があります😊実はカヌレが誕生した背景には、ボルドーのワイン造りが関係していると言われています🍷昔、ワインの澄まし工程で大量の卵白が使われ、余った卵黄を無駄にしないよう修道院で焼かれたのが始まりという説があります🥚食材を大切に使おうという知恵から生まれたお菓子だと思うと、さらに味わい深く感じますね✨
全20種類(前のシリーズ20種類含めれば40種類!)をご紹介してきましたが、皆様が気になるお菓子はありましたか?😊
フランスへ行かれる機会がありましたら、ぜひ本場の味も楽しんでみてください🇫🇷
さて、コンサート振り返りシリーズです♪
5月、ANAインターコンチネンタル東京にて4回出演させていただきましたので、まとめさせていただきます🎹





ゴールデンウィークや母の日に演奏させていただき、友人が聴きに来てくれたり多くの方から拍手やお声がけをいただき嬉しかったです😊🎹
ありがとうございました🍀
出演情報は定期的に更新していますので、是非チェックしていただけますと嬉しいです✨
À bientôt !
Chika