6月、クローズドコンサート
おはようございます☀️
前回の続きドイツの伝統菓子シリーズ、第3弾です🇩🇪🍰

今日は⑪〜⑮をご紹介します😊
⑪ プフェッファーヌッセ(Pfeffernüsse)
クリスマスの時期になるとドイツのお菓子屋さんに並ぶ、ひと口サイズのスパイスクッキーです🎄シナモンやクローブ、ナツメグなどを練り込み、外側には粉砂糖をまぶして仕上げます✨名前は「胡椒の実」という意味ですが、昔はスパイス全般を「プフェッファー(胡椒)」と呼んでいたことが名前の由来と言われています💡実は中世ヨーロッパでは、シナモンやクローブなどのスパイスは金にも匹敵するほど高価なものでした💰そのため、プフェッファーヌッセは修道院や裕福な家庭で作られる贅沢なお菓子だったと言われています。今ではクリスマスの定番ですが、昔は誰でも気軽に食べられるお菓子ではありませんでした🎄
⑫ ヴァニレキプフェル(Vanillekipferl)
三日月の形がかわいらしい、バニラの香り豊かなクッキーです🌙バターやアーモンド、くるみを使った生地を焼き、温かいうちにバニラシュガーをたっぷりまぶします✨実はこの三日月の形には、17世紀にオスマン帝国との戦いに勝利した記念として作られ、敵国のシンボルだった三日月をお菓子にして食べて勝利を喜んだという言い伝えが残っています🌙さらに、このお菓子が後にフランスのクロワッサン誕生にも影響を与えたという説もあり、ヨーロッパのお菓子の歴史を感じられる一品です🥐
⑬ ヴィントボイテル(Windbeutel)
日本のシュークリームのルーツとも言われるお菓子です✨軽いシュー生地の中に、生クリームやカスタードクリームをたっぷり詰めていただきます。「ヴィントボイテル」はドイツ語で「風の袋」という意味🇩🇪焼き上がったシュー生地は中が空洞でとても軽く、「風しか入っていない袋」のようだということから、この名前が付いたと言われています!実はシュー生地は16世紀にイタリアで生まれ、その後フランスで改良され、ヨーロッパ各地へ広まりました。日本で親しまれているシュークリームも、この長い歴史につながっていると思うと面白いですね✨
⑭ アプフェルシュトゥルーデル(Apfelstrudel)
薄く伸ばした生地で、りんごやレーズン、シナモンを包んで焼き上げる伝統菓子です🍎「アプフェル」はドイツ語で「リンゴ」、「シュトゥルーデル」は「渦巻き」という意味です🇩🇪 断面が渦を巻いたように見えることから、この名前が付けられました!実は昔、一流の職人は「新聞が読めるほど薄く生地を伸ばせ」と言われていました。生地を持ち上げた時に向こうの文字が読めるくらい薄く伸ばせれば一人前だったそうです😲さらに昔は、お嫁さんの料理の腕前を見るために、この生地を上手に伸ばせるかが一つの目安だったという逸話も残っています。
⑮ ツヴェッチゲンダッチ(Zwetschgendatschi)
ドイツ南部・バイエルン地方で親しまれる、プラム(すもも)のケーキです🍑名前の「ダッチ」は、バイエルン地方の方言で「生地を押し広げる」という意味が由来と言われています🇩🇪「ツヴェッチゲンクーヘン」とも呼ばれます🍰プラムの収穫時期になるとパン屋さんや家庭で一斉に焼かれ、ドイツの秋を代表するお菓子として親しまれています🍁
次回はいよいよ最後、⑯〜⑳をご紹介したいと思います🇩🇪✨
さてさて、コンサート振り返りシリーズです♪
6/20、 外部指導員・伴奏員をさせていただいているコーラス部の皆様と聖歌交歓会に参加させていただきました⭐️

東京、横浜、千葉、埼玉などから10校が集まり、美しいチャペルに各校の美しい合唱が響きました😊
学校関係者様や保護者の皆様もお越しくださり300名以上の方々の前で演奏させていただく貴重な機会となりました✨
ありがとうございました🌹
Merci beaucoup !
Chika