投稿者: Chika

11月、大和

おはようございます🌱

皆様は最近コンサートに行きましたか?🎻🎹実は時々いただく質問に、「なぜクラシックの演奏会では出演者はドレスを着るのですか?」というものがあります👗

確かにドレスを着る職業はモデルとクラシック音楽家だけかもしれませんね!実はクラシック音楽ならではの理由があります💡

クラシック音楽が生まれた頃、演奏会は日常ではなく特別なイベントでした♪人々は正装して集い音楽をじっくり味わっていたのです✨ドレスは「これから特別な時間が始まりますよ」という、さりげない合図でもありました👗

また、音楽は目に見えないものだからこそ装いも音楽表現の一部として大切にされてきました💡

世界の名だたるデザイナーのドレスを身に纏っている演奏家たちもいますので、少しご紹介したいと思います😊

🎻アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリニスト)🎻

ジョン・ガリアーノ(ディオール在籍時代)制作のドレスを着用されています👗ヴァイオリンを固定し動きやすさを確保するためにベアトップ型を選んでいるそうです✨

🎹内田光子さん(ピアニスト)🎹

イッセイ・ミヤケのプリーツドレスを着用されています🇯🇵音楽だけでなく日本の美意識と機能性を感じさせる装いが印象的ですね✨

🎹ユジャ・ワン(ピアニスト)🎹

アクリス(スイスで1922年創業)のドレスと10cmヒールのクリスチャン・ルブタンを着用されています👗👠スパンコール付きのタイトなミニドレスとピンヒールで演奏する姿は忘れられません(笑)

🎹ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアニスト)🎹

ヴィヴィアン・ウェストウッドとヴェルサーチを着用されています👔彼は伝統的な燕尾服や黒いスーツを「退屈な衣装」だと嫌い、「衣装も音楽と同じくらい記憶に残るものであるべき」という考えを持っています✨

音楽とドレスで彩られたステージは演奏家とデザイナーの想いが込められていて素敵ですね😊

是非次に演奏会へ行く際は、「今日はどんな音楽に、どんな装いかな?」そんな視点でも楽しまれてみてください👗♪

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

11/8 ヴァイオリニスト淵野日奈子さんと演奏させていただきました🎻🎹

終演後に神奈川県PRキャラクター かながわキンタロウくんにも会えました✨

ありがとうございました♪

À bientôt !

Chika

11月、時事通信ホール

こんばんは✨

たまに朝型か夜型か聞かれるのですが、私は夜型です🌙 演奏会が夜に開かれることが多いので、音楽家には夜型が多い気がしています♪

実は作曲家たちにも、それぞれ好んで音楽と向き合う時間帯があったようです💡

☀️朝型の作曲家たち☀️

モーツァルト や メンデルスゾーンは朝の静かな時間帯を好み、早起きして作曲や手紙を書いていたと言われています。朝の澄んだ空気の中で生まれた音楽には、どこか明るさや軽やかさを感じますね✨

🌙夜型の作曲家たち🌙

ベートーヴェン や ブラームス は夜の静まり返った時間に集中し、誰にも邪魔されず音楽と向き合っていたそうです。夜の深さが彼らの内面の音楽を引き出していたのかもしれませんね✨

☁️時間に縛られなかった作曲家たち☁️

ドビュッシー や ラヴェル は特定の時間帯よりも、その時の気分や環境を大切にしました。光の加減や天候、香りなど、その瞬間の感覚に耳を澄ませて音を紡いでいました✨

作曲家たちの生活リズムも実にさまざまですね!是非皆様もその瞬間に合う音楽を選びながら素敵な一日をお過ごしください😊

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

11/5 ヴァイオリニスト淵野日奈子さんと時事通信ホールにて🎻🎹

「プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式」にて演奏させていただき光栄でした✨

お世話になりました皆様ありがとうございました🙇‍♀️

Merci beaucoup !

Chika 

11月、長野県

こんばんは🌙

カフェであたたかい飲み物と共に過ごす時間がいっそう心地よく感じられる季節になってきましたね☕️

実はカフェは昔から音楽家たちにとって、ただ飲み物を楽しむ場所だけではなく人と出会い、語り合い、感性を磨く大切な空間でもありました✨

作曲家たちが通った実在のカフェが今も残っているので、いくつかご紹介したいと思います☕️

🇩🇪ドイツ/ライプツィヒ🇩🇪

ライプツィヒには1711年創業のドイツ最古のカフェ、ツム・アラービッシェン・コフェ・バオム(Zum Arabischen Coffe Baum) があり、バッハやシューマンが足を運んだと言われています🇩🇪☕️ 「芸術家が集まるところにカフェあり」と聞きますが、パリに次いで2番目にカフェが登場した街がライプツィヒだそうです💡

🇦🇹オーストリア/ウィーン🇦🇹

ウィーン旧市街には1876年創業のカフェ・ツェントラル(Café Central)があり、ブラームスやマーラー、シェーンベルクが通っていたそうです🇦🇹

🇫🇷フランス/パリ🇫🇷

パリ6区サン=ジェルマン=デプレには1887年創業のカフェ・ド・フロール(Café de Flore)があり、ラヴェルやドビュッシーが通っていました🇫🇷

🇫🇷フランス/パリ🇫🇷

同じくパリ6区サン=ジェルマン=デプレには1885年創業のレ・ドゥー・マゴ(Les Deux Magots)があり、サティやストラヴィンスキーが通っていました🇫🇷先ほどのカフェ・ド・フロールのほぼ向かいにあります✨

🇮🇹イタリア/ヴェネツィア🇮🇹

ヴェネツィアのサン・マルコ広場には1720年創業のカフェ・フローリアン(Caffè Florian)があり、リストやワーグナーが通っていました🇮🇹世界最古のカフェとも言われています☕️

是非ご紹介したカフェに行く際は、同じテーブルにかつての音楽家たちが座っていたかもしれない…と想像しながら過ごされてみてください✨

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

11/3ヴァイオリニスト間脇佑華さんと長野県上田市にてコンサートでした🎻🎹

到着した日はツーンとする寒さで、なんとその日の夜に初雪が降ったそうです!紅葉と雪のコラボ見たかったです🍁❄️

プログラムは秋の名曲やアザラシヴィリ : ノクターン、ヴィターリ : シャコンヌ等、味わい深い作品をご一緒させていただきました😊

終演後は信州名物くるみ蕎麦を美味しくいただきました✨

お世話になりました皆様ありがとうございました🙇‍♀️

Merci beaucoup !

Chika

11月、群馬県

こんばんは✨

最近急に寒くなってきましたね!お家であたたかく過ごしながら、音楽をゆったり楽しめる季節でもありますね☕️♪

実は偉大な作曲家のそばには思わず微笑んでしまうような意外な愛用品があったりするので、いくつかご紹介したいと思います✨

[ベートーヴェン]

ベートーヴェンは毎朝、必ず60粒のコーヒー豆を数えて コーヒーを淹れていたそうです💡几帳面なこだわりも、あの真面目で重厚な音楽を思うと納得ですね☕️

[モーツァルト]

モーツァルトは実はビリヤード好きでした💡自宅にビリヤード台を置き、作曲の合間に気分転換として楽しみ、ときにはビリヤード台のそばで楽譜を書いていたとも言われています。球が弾んだり転がる動きや先の一手を考える感覚はモーツァルトの音楽と似ているかもしれませんね!

[シューマン]

シューマンは日々の気持ちの揺れや音楽への想いを丁寧に日記に書き留めていました📖喜びや不安、迷いまでも正直に綴られた言葉が、あの深い表情をもつ作品につながっているのでしょうね✨

[ラヴェル]

完璧主義者で知られるラヴェルですが、意外にも自宅には機械仕掛けのおもちゃを大切に並べていました🐥⛵️ 《ボレロ》や《マ・メール・ロワ》に感じる独特の世界観は、そんな無垢な感性から生まれたのかもしれませんね!

偉大な作曲家たちにも音楽と共に大切にしていた愛用品がたくさんありましたね✨

是非音楽を聴く際に、そんな一面を思い浮かべながらゆっくり楽しまれてみてください💓

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

11/2、群馬県太田市にてヴァイオリニスト淵野日奈子さんと演奏させていただきました🎻🎹

プログラムはクライスラーの小品やサン=サーンス : 死の舞踏、各自ソロ等、名曲尽くしでした✨

100名を超える満席のお客様に見守られながら演奏させていただき幸せなひとときでした😊

お世話になりました皆様ありがとうございました🙇‍♀️

À bientôt !

Chika

10月、江ノ島

おはようございます✨

今日から12月ということで早速クリスマスツリーを飾り付けしました🎄

きらきらとしたオーナメントが大好きで毎年クリスマスマーケットやケーテヴォルファルトで買い足してしまいます❤️

皆様はオーナメントひとつひとつに歴史や意味があるのをご存知でしょうか?🎁

クリスマスツリーの起源は13〜16世紀のドイツ・オーストリア・スイスで、12/24 に旧約聖書の始まりであるアダムとイブの物語を伝える宗教劇が上演される習慣があり、劇中に登場する「楽園の木」 が元祖と言われています🌲

そこに 赤いりんご を飾ったのが最初のオーナメント🍎りんごは “命の象徴” とされ、後にこの習慣がクリスマスツリー文化へと受け継がれました🎄

現在のような繊細なガラスオーナメントは、19世紀のドイツ東部チューリンゲン州にある小さな町ラウシャ(Lauscha) で誕生しました🇩🇪 ラウシャは 「ガラス工芸の町」として16世紀から長い歴史を持っており、1840年代にガラスボールが誕生しました✨

このガラスボールは “幸せを映す鏡” とも言われ、明るい光を反射させることで邪気を払う意味もあったそうです💡

クリスマスオーナメントには、実はひとつひとつ小さな願いが込められています。

星(希望)、リボン(絆)、ベル(幸せの訪れ)、りんご(豊かさ)、杖(導き)、天使(祝福)⭐️🎀🔔🍎

素敵な願いがたくさん込められていますね✨

是非皆様も意味を知りながらオーナメントを選び、特別なクリスマスツリーを飾ってみてください🎄

さてコンサート振り返りシリーズです♪

10/28 バリトン歌手の寺西丈志さんと江ノ島にて演奏させていただきました♪

秋を感じる日本歌曲やモーツァルト《魔笛》など、名曲尽くしのプログラムでした🍁

お客様のあたたかい拍手がとても嬉しく、幸せな気持ちになりました😊

ありがとうございました🙇‍♀️

À bientôt !

Chika

10月、銀座

おはようございます🌱

この時期になるとクリスマスリースをよく見かけますね🎄

玄関に飾るだけでパッと華やかになるので大好きなアイテムです😊

クリスマスリースの始まりは1839年のドイツ・ハンブルグ🇩🇪

神学者ヴィヒェルンが運営していた孤児院で、子供達が「あと何日でクリスマス?」と毎日聞いてきたことから、日数が一目でわかるように作られたアドベントクランツ(Adventkranz、ドイツ語でAdvent(到来)、Kranz(花冠)という意味)が原型です🎄

当初は馬車の車輪にロウソクが24本付いていて、日曜日は大きなロウソク・平日〜土曜日は小さなロウソクで、毎日1本ずつ灯しながらクリスマスをカウントダウンしていたようです🕯️ この仕組みによって、子どもたちはクリスマスまであと何日かを知ることができ、同時に数を数えることも学びました✨

その後、形がシンプルになり、日曜日の4本のロウソクだけが残り“希望・平和・喜び・愛”を象徴するようになりました⭐️🍀😊❤️

やがて世界に広まり、英語圏ではクリスマスリース(Christmas wreath)という名前で定着しました🇬🇧リース(Wreath)は古い英語の リザン(wriðan)=「編む・巻く・ねじる」 が語源です⭐️

現在のリースではロウソクは使われず、モミの木・ヒイラギ・月桂樹といった常緑樹が使われています🌿常緑樹は冬でも枯れずに緑を保つことから「生命力」を象徴し、切れ目のない輪は「永遠」「途切れない幸せ」「一年の無事」の願いが込められています✨

リースの飾りにも意味があり、赤い実(魔除け)、松ぼっくり(繁栄)、金のリボン(希望)、ベル(幸せを呼ぶ音色)だそうです🍒🎀🔔🍀

可愛くてたくさんの願いが込められたクリスマスリース、素敵ですね😊

ぜひ皆様も、お気に入りのクリスマスリースを飾って幸せの輪を広げてください🎄💫

さて、コンサート振り返りシリーズです♪

10/26にオーボエの金谷さくらさんと初共演させていただきました♪

プログラムはマルチェロ〈オーボエ協奏曲〉、シューマン〈幻想小曲集〉、〈3つのロマンス〉、クララ・シューマン〈3つのロマンス〉等✨

芸術の秋を彩る名曲を金谷さんの深くて柔らかい音色・歌心と共にご一緒させていただき幸せなひとときでした😊

たくさんのお客様にお聴きいただくことができ嬉しかったです!

ありがとうございました🙇‍♀️💓

Merci !

Chika

10月、渋谷

おはようございます✨

街の至る所でクリスマスケーキの予約を見かける季節になりましたね🎂🎄

皆様はどんなクリスマスケーキがお好きですか?

私はフランス伝統菓子「ブッシュ・ド・ノエル(Bûche de Noël)」が好きです😊

ブッシュ・ド・ノエルはフランス語で 「クリスマスの薪」 という意味です🇫🇷その形が象徴しているのは、実は昔のヨーロッパで大切にされていた「暖炉の薪」です🔥

まだ電気もガスもなかった時代、冬のクリスマスには家族の健康や幸せを願いながら大きな薪を暖炉で焚く習慣がありました✨その炎は家族を守るあたたかい光とされ、その灰を井戸に入れれば水質が良くなり畑に撒けば土質が良くなるという言い伝えから翌年の無病息災や豊作を願う縁起物とされ、1年をしめくくる大切な儀式でもあったようです🍀

この習慣が時を経て姿を変え、薪をケーキで再現する文化がフランスで生まれ、今のブッシュ・ド・ノエルの原型となりました🎂🎄

ただ可愛いだけでなく、家族の幸せを願うあたたかい物語が込められているケーキだなんて、とても素敵ですよね😊

是非皆様もクリスマスケーキにブッシュドノエルを迎えてみてください⭐️

さてさて、コンサート振り返りシリーズです♪

10/20はクローズドコンサートでした🎻🎹

ヴァイオリニストの馬場添理沙さんと久しぶりに演奏ご一緒させていただき嬉しかったです😊

ありがとうございました🙇‍♀️❤️

À bientôt !

Chika

10月、仙台

おはようございます🌱

お店にアドベントカレンダーが並びはじめると、「もうすぐクリスマスだなぁ」と、自然と心が弾む季節になりました🎄🎁

小さな扉をひとつずつ開けるワクワクは大人も子供も楽しめるので12月だけの魔法のアイテムですね✨

アドベントカレンダーの起源は 19世紀のドイツで、語源はラテン語Adventus(到来、接近)とされ、当時の家庭では毎日ロウソクを灯してクリスマスを待ち望んでいたようです🇩🇪🎄🕯️

その後、印刷技術の発達と共に1903年にハンブルグで初めて紙製のアドベントカレンダーが登場しました💡(写真はゲルハルト・ラング社より)

最初は宗教画が描かれていましたが、1920年に小さな扉が付き、1950年に扉の中にチョコレートが入るようになり、その楽しさが世界中に広まりました⭐️

最近ではチョコレートだけでなく、紅茶やミニボトルワイン、ミニコスメ、ミニフィギュア等が入った可愛い形に進化していますね😊

12月は忙しくなりがちな季節ですが、どうぞ皆様もお気に入りのアドベントカレンダーを見つけて、毎日小さな幸せを受け取る時間をお楽しみください🎄🍀

さてさて、コンサート振り返りシリーズです!

10/4仙台にてヴァイオリニスト淵野日奈子さんと演奏させていただきました🎻🎹

仙台とアメリカ姉妹都市の交流イベント「AmeFes(アメリカン・フェスティバル)」にて、クラシック音楽の他にアメリカゆかりのガーシュウィン : ラプソディ・イン・ブルー等を演奏致しました🇺🇸🗽

この公演は難病の子供とご家族を支える「ドナルド・マクドナルド・ハウス」への支援に繋がるもので、音楽を通して少しでもお役に立てたことを嬉しく思います✨

せんくら出演者の方々にもお会いでき充実した二日間となりました😊(小井土文哉くんと菅原達郎くん🎹 菅原くんは同級生で久しぶりの再会でした!)

ありがとうございました💓

Merci beaucoup !

Chika

9月、お台場

こんにちは✨

カフェでホットココアを見かけると冬の訪れを感じる今日この頃です☕️🍫

チョコレートには「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの材料が含まれていたり、香りの成分にリラックス効果もあると言われています⭐️

皆さんは好きなチョコレートやショコラティエ(チョコレート職人)ありますか?

同じチョコレートでもフランス、スイス、ベルギー、イタリア等、国ごとに違う魅力があり奥深い世界ですね✨私は好きなショコラティエが多すぎるので、今日はフランスとベルギーに絞って少しだけご紹介します😊

🇫🇷フランス🇫🇷

La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)、Jean-Paul Hévin(ジャン=ポール・エヴァン)、Patrick Roger(パトリック・ロジェ)、Jacques Genin(ジャック・ジュナン)、Frédéric Cassel(フレデリック・カッセル)

🇧🇪ベルギー🇧🇪

Pierre Marcolini(ピエール・マルコリーニ)、Benoît Nihant (ブノワ・ニアン)、Wittamer(ヴィタメール)、Pierre Ledent (ピエール・ルドン)。

チョコレートは温かい紅茶やコーヒーと合わせると香りがふわりと広がって更に美味しく感じられる気がします😊

是非皆様もお気に入りのチョコレートと一緒に、ほっとひと息つく幸せな時間をお過ごしください🍫💐

さて、コンサート振り返りシリーズです!

9/28、Tokyo Bay Harmony Fesにてヴァイオリニスト淵野日奈子さんと演奏させていただきました🎻🎹

プログラムはジーツィンスキー:ウィーン我が夢の街、サン=サーンス : 序奏とロンドカプリチオーソ等、華やかな名曲をたくさんご一緒させていただきました💓

初開催の音楽祭に参加させていただき、多くの方にお聴きいただくことができ幸せなひとときでした😊

ありがとうございました🙇‍♀️✨

 Merci beaucoup !

Chika

9月、渋谷美竹サロン

こんにちは✨

秋が深まり温かい飲み物が欠かせない季節ですね☕️

よくコーヒー派か紅茶派か聞かれますが、私は迷わず紅茶派です😊

そういえば紅茶の茶葉が実は緑茶と同じ茶葉から作られていることをご存じでしょうか?

茶葉そのものは同じで、発酵の度合いによって味も香りもまったく違う姿に生まれ変わります💡

紅茶はしっかり発酵させ、緑茶は発酵させずに仕上げるため、まったく別のお茶のように感じられます✨

ぜひお好みの茶葉の香りと共に、ゆったりとしたひとときをお過ごしください😊☕️

さて、コンサート振り返りシリーズです!

9/12渋谷美竹サロンにてピアニスト大越崇史さんとのピアノデュオコンサートvol.3無事に終演致しました🎹

ドイツ作品とフランス作品の連弾、各自ピアノソロの名曲をお聴きいただきました✨

たくさんのお客様にお越しいただくことができ感謝の気持ちでいっぱいです😊

また来年のVol.4に向けて頑張りますので引き続き応援いただけましたら嬉しいです!

お世話になりました皆様ありがとうございました🙇‍♀️❤️

Merci beaucoup !

Chika